【徹底調査】King&Prince(キンプリ)、FNS歌謡祭で嵐の『Love so sweet』熱唱！嵐ファンからも賞賛の声！【SNSで話題】

大阪・大阪城ホールから開幕したKing&Prince(キンプリ)ツアー2021『〜Re:Sense〜(リセンス)』

昨年は、新型コロナウイルスの影響で、King&Princeのイベントが全て無観客・オンラインへの変更が行われたため、

約一年半ぶりとなる有観客イベントとなりました♪

現在、東京オリンピックで盛り上がりをみせる日本ですが、

ツアー開幕を皮切りにティアラも熱い夏を過ごしているようです！！

そんな中、夏の特別番組の出演も多いキンプリ。

夏のFNS歌謡祭では、嵐の『Love so sweet』を披露し、SNSで大きな話題となっています。

そこで本日は、King&Prince(キンプリ)特別番組・歌唱映像をまとめてみました〜♪

King&Prince(キンプリ)、嵐を継ぐ！『Love so sweet』を歌い上げる！

嵐活動休止後、急成長を遂げているジャニーズ若手グループ。

その中でも、”王道アイドル”として名を馳せるKing&Prince(キンプリ)に、若かりしころの嵐を重ねる嵐ファンは多いようです。

今月放送された夏のFNS歌謡祭では、嵐の大ヒット曲『Love so sweet』をKing&Princeが披露。

放送直後からTwitterでトレンド入りを果たし、ティアラだけでなく、多くの嵐ファンから賞賛の声が届きました。

7/14 FNS歌謡祭キンプリ
” Love so sweet ”
キンプリちゃんトップバッター！！
岸優太平野紫耀神宮寺勇太
永瀬廉髙橋海人#FNS歌謡祭 #KingandPrince pic.twitter.com/tIXYibRFGd

— CHIE★ (@7110_rutaaaa) July 14, 2021

相葉くんが
”完コピだったね！”
っと言ってくださったキンプリの
「Love so sweet」

嵐先輩とキンプリ

感動です#FNS歌謡祭 #嵐 #KingandPrince pic.twitter.com/JB9icC9C7X

— サシャ (@gsaranene) July 14, 2021

同番組の司会を務めた嵐・相葉雅紀さんからも「完璧！」との声が出るなど、やはりKing&Princeのポスト嵐説は続きます＾＾

現在、ジャニーズ事務所を支える若手グループは、バラエティ班・演技班・アイドル班、グループの特色で少しずつジャンルが分かれてきている状態です。

しかし、その全てを担えるのはKing&Princeのみではないか？と言われるほどキンプリメンバーの個々の能力は高い評価を受けています。

今年は特にツアー、ドラマ、パーソナリティーとメンバー全員の適応力が試される一年になっていますので、今後の活躍から目が離せません！

King&Prince(キンプリ)特別番組・歌唱映像を要チェック！

それではここで、この夏King&Prince(キンプリ)が出演した特別番組での歌唱映像をチェックしてみましょう〜♪

・FNS歌謡祭

『Love so sweet』

キンプリのラブソー可愛すぎて天使が歌ってるのかと思っちゃったよ❔
ファン増えすぎちゃうんじゃない❔#KingandPrince #キンプリ #岸優太 #神宮寺勇太 #平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人 #岩橋玄樹 #Lovesosweet #嵐 #FNS歌謡祭 #FNSタイムテーブル pic.twitter.com/JDpfeO42zg

— (@__95kc__) July 14, 2021

『Namae Oshiete』

7/14 FNS歌謡祭キンプリ
” Namae Oshiete ” ②
岸優太平野紫耀神宮寺勇太
永瀬廉髙橋海人#FNS歌謡祭 #KingandPrince #NamaeOshiete pic.twitter.com/FPeBfSAeN5

— CHIE★ (@7110_rutaaaa) July 14, 2021

・音楽の日

『Namae Oshiete』

210717 #音楽の日
King & Prince 「Namae Oshiete」 1️⃣#キンプリ #킹앤프린스 pic.twitter.com/BDkTMzcyeQ

— ఇ 리비 ఇ (@01livy29) July 17, 2021

7/17 音楽の日キンプリ
” Namae Oshiete ” ②
岸優太平野紫耀神宮寺勇太
永瀬廉髙橋海人#音楽の日 #KingandPrince #NamaeOshiete pic.twitter.com/rnio8RRaY6

— CHIE★ (@7110_rutaaaa) July 17, 2021

『I promise 』